当院ではソケイヘルニアに対して2泊3日の短期入院による手術を行っています。
ソケイヘルニアとは?
本来お腹の中にある臓器(主に小腸)の一部が太ももの付け根(ソケイ部)の筋肉の間から皮膚の下に出てくる病気です。一般には「脱腸」と呼ばれています。
子供のヘルニアは自然に治ることもありますが、大人のヘルニアは基本的に手術をしないと治りません。
手術の方法は?
従来は、まわりの筋肉などを寄せてきて壁をつくる手術が広く行われていましたが、現在は、人工補強材(ポリプロピレン製メッシュ)を入れて補強する、メッシュ・プラグ法が主流です。再発率も低く、術後の痛みや引きつれが少なく、短期入院手術に適した手術方法です。
手術のスケジュール
外来受診
診察 各種検査(採血・心電図・レントゲン) 手術日の決定
手術日(月・水・金)
午前10時入院
午後2時より手術
手術翌々日
退院
再診日
手術後約1週間
特殊手術希望の方は、電話予約の上、外科外来にお越し下さい。
電話番号:042-795-1668
電話予約受付時間:月曜〜金曜の午後2時30分〜午後4時30分まで
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